今回は、キャンメイクから新しく発売された「マーメイドスキンジェルUV オイルブロックタイプ」をレビューしていきます。
比較するのは、定番人気の「マーメイドスキンジェルUV 01 クリアカラー」。
どちらも日焼け止めとして人気の高いアイテムですが、新作のオイルブロックタイプは名前の通り、皮脂によるテカリや崩れを防ぐことを意識したタイプです。
今回は、実際に半顔ずつ塗り比べながら、
- 仕上がりの違い
- テカリ・ベタつきの差
- 時間経過後の状態
- ファンデーションを重ねたときの相性
- どんな人におすすめか
を検証していきます。
夏のテカリ対策としてプチプラの日焼け止めを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
キャンメイク マーメイドスキンジェルUV オイルブロックと定番01の違い
今回比較するのは、こちらの2つです。

| 商品名 | 特徴 |
|---|---|
| マーメイドスキンジェルUV オイルブロックタイプ | 皮脂吸着成分配合。サラサラ肌が続くオイルブロックタイプ |
| マーメイドスキンジェルUV 01 クリアカラー | みずみずしい質感で、オールシーズン使いやすい定番タイプ |
新作のオイルブロックタイプは、1色展開で白浮きしにくいクリアホワイト。
一方、定番タイプは複数色展開があり、今回使用した01クリアカラーは無色透明タイプです。
紫外線防止効果は、どちらもSPF50+・PA++++。
単品使用であれば石けんや洗顔料で落とせるタイプなので、日常使いしやすい日焼け止めです。
成分表を見る限り、新タイプのオイルブロックは酸化亜鉛不使用。
また、2つに共通するフリー処方としては、パラベン・鉱物油が不使用となっています。
テクスチャー・色味・仕上がりを比較
まず、テクスチャーはどちらもみずみずしく、軽い使用感です。ただし、実際に塗り比べてみると、定番01クリアカラーの方がややこっくりしていて、うるおい感のある質感。
新作のオイルブロックタイプは、より軽く、肌になじむまでが早い印象でした。

仕上がりの違いとしては、定番01は透明感のあるみずみずしいツヤ仕上がり。
一方、オイルブロックタイプは、ほんのり白っぽさのあるクリアホワイトですが、白浮きする感じはほとんどなく、仕上がりはサラッとしたセミマット寄りです。
実際に顔へ塗って比較レビュー

定番01クリアカラーの使用感
まず、定番の01クリアカラーから塗っていきました。
こちらは、かなりみずみずしく伸びが良いです。
スキンケアの延長のような感覚で使えるので、日焼け止め特有の重たさが苦手な方でも扱いやすいと思います。
透明タイプなので、塗りすぎて色ムラになる心配も少なく、かなり簡単に使える印象です。
仕上がりは色が付くというより、水分感によって自然なツヤが出る感じ。
保湿感はあるのに重たすぎないので、使用感の良さはやはり定番人気らしい仕上がりでした。
オイルブロックタイプの使用感
次に、新作のオイルブロックタイプを塗っていきました。
皮脂吸着系ということで、もっとパサつくのかなと思っていたのですが、実際にはみずみずしさもあり、乾燥感はそこまで気になりませんでした。
定番01よりも軽さがあり、肌になじむまでが早い印象です。
カラーはクリアホワイトですが、白さが強く出るわけではありません。
白浮きする感じはほとんどなく、ほんのりトーンアップしているかな、という程度です。
仕上がりは、定番01よりも明らかにサラッとしていて、セミマット寄り。
テカリを抑えたい人には、こちらの方が使いやすそうです。
日焼け止めだけで時間経過を検証
今回は、純粋に2つの日焼け止めの差を見たかったので、あえてファンデーションやパウダーは重ねず、日焼け止めのみで時間経過を見ていきました。
2時間半後

2時間半後の状態では、定番01はツヤ感が少しテカリっぽく見え始めていました。
一方で、オイルブロックタイプはまだ皮脂によるテカリがあまり出ておらず、サラッとした状態が続いていました。この時点でも、肌表面の質感には差があります。
5時間後

5時間後になると、定番01はかなりテカリが出てきました。
正直、ティッシュオフしたい気持ちをかなり抑えるくらいの状態です。
オイルブロックタイプも少しテカリは出てきましたが、定番01と比べるとまだ落ち着いていました。皮脂吸着タイプとしての差は、時間が経つほど分かりやすくなってきます。
8時間後

8時間後は、正直ここまで時間が経つとあまり差がなくなるかなと思っていたのですが、意外と違いが残っていました。
オイルブロックタイプは、定番01に比べてベタつき感がかなり抑えられていました。
見た目のテカリだけでなく、ティッシュを当てたときの肌表面のベタつきにも差が出ていたので、皮脂吸着の効果はきちんと感じられました。
ファンデーションを重ねた場合の仕上がり
次に、セミマット仕上がりのリキッドファンデーションを重ねて比較しました。
ファンデーションを塗ると、どちらもセミマット寄りの仕上がりになります。ただし、オイルブロックタイプを仕込んだ側の方が、よりマットでサラッとした印象になりました。

塗りやすさに関しては、どちらかが極端に塗りにくいということはありません。
違いが出るのは、主に仕上がりの質感です。
ファンデーションを重ねた後にティッシュを当てても、オイルブロックタイプの方がサラサラ感が残っていました。
ファンデーションありで8時間経過した状態
ファンデーションを塗った状態で8時間経過後も確認しました。

結論として、見た目上のテカリ感や崩れ方には、日焼け止め単体のときほど大きな差は出ませんでした。どちらもファンデーションが大きくヨレたり、毛穴落ちしたりするような汚い崩れ方はありません。
ただし、ティッシュを当ててみると、やはりオイルブロックタイプの方がベタつきは抑えられていました。今回過ごした環境がそこまで暑くなかったこともあり、見た目の崩れ方には大きな差が出にくかったのかもしれません。
ただ、暑い時期や皮脂が出やすい環境では、オイルブロックタイプの方がテカリや崩れを抑えてくれそうな印象です。
使用する上での注意点
新作のオイルブロックタイプを使っていて、少し気になったことがありました。
それは、出したときに若干成分が分離しているように感じることがあり、モロモロっぽくなる場合があったことです。
商品に「振ってから使う」と明記されているわけではないのですが、個人的には使用前に軽く振ってから使った方が、きれいに出やすいのかなと感じました。
同じようにモロモロ感が気になった方は、使用前に軽く振ってみると改善する可能性があります。
検証結果まとめ
今回、マーメイドスキンジェルUVの新作オイルブロックタイプと定番01クリアカラーを半顔ずつ比較してみて、塗った直後から時間経過後まで、肌表面のサラサラ感は新作のオイルブロックタイプの方が明確にありました。
新作のオイルブロックタイプは、商品特徴として訴求されている通り、皮脂によるテカリやベタつきを抑える力をしっかり感じられる仕上がりでした。
特に、日焼け止め単体で使ったときは差が分かりやすく、8時間後でも定番01よりベタつきが抑えられていたのが印象的です。
一方で、定番01クリアカラーはみずみずしく軽い使用感が魅力です。
保湿感があり、ツヤのある仕上がりが好きな方には使いやすいと思います。
ただし、脂性肌の方や夏場の皮脂・テカリが気になる方にとっては、定番01だと少しテカリやすく感じる可能性があります。
それぞれおすすめの人
マーメイドスキンジェルUV 01クリアカラーがおすすめの人
定番01クリアカラーは、みずみずしく軽い使用感が好きな方におすすめです。
特に、乾燥しやすい方や、自然なツヤ感を残したい方には使いやすいと思います。
また、透明タイプで失敗しにくいので、色付きの日焼け止めが苦手な方や、スキンケア感覚で使える日焼け止めを探している方にも向いています。
ただし、脂性肌の方や、夏場に皮脂が出やすい方は、テカリが気になりやすいかもしれません。
マーメイドスキンジェルUV オイルブロックタイプがおすすめの人
オイルブロックタイプは、皮脂やテカリが気になる方におすすめです。
定番01よりもサラッとした仕上がりで、肌表面のベタつきも抑えられるので、夏場の使用にかなり向いている印象です。
特に、
- 脂性肌・混合肌の方
- 夏場に日焼け止めのベタつきが気になる方
- ツヤよりもサラサラした仕上がりが好きな方
- ファンデーション前にテカリを抑えたい方
には使いやすいと思います。
まとめ:夏のテカリ対策ならオイルブロックタイプが使いやすい
今回は、キャンメイクの新作「マーメイドスキンジェルUV オイルブロックタイプ」と、定番の「マーメイドスキンジェルUV 01クリアカラー」を比較レビューしました。
実際に使ってみると、定番01はみずみずしくツヤのある仕上がりで、オールシーズン使いやすい日焼け止め。
一方、新作のオイルブロックタイプは、サラッとしたセミマット仕上がりで、皮脂によるテカリやベタつきをかなり抑えてくれる印象でした。
夏場の使用や、脂性肌・混合肌の方には、オイルブロックタイプの方が使いやすいと思います。
プチプラで夏に使いやすい日焼け止めを探している方は、ぜひチェックしてみてください。



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