【復刻レビュー】レブロン フォトレディ アンチシャイン バームはお直しに最強?テカリ防止・毛穴ぼかしを検証

ベースメイク

こんにちは。弥生です。

今回は、レブロンから復刻リニューアルされた皮脂抑制バーム下地「フォトレディ アンチシャイン バーム」をレビューしていきます。

昨年は限定発売され、すぐになくなってしまうほど支持されていたアイテムですが、今回は定番商品として登場しています。

テカリ防止効果はどれくらいあるのか。
毛穴や肌の凹凸はどの程度ぼかせるのか。
そして、日中のお直しアイテムとして使いやすいのか。

今回は、下地あり・なしの半顔比較で、仕上がりや時間経過後の違いを検証していきます。

レブロン フォトレディ アンチシャイン バームの特徴

今回レビューするのは、レブロン フォトレディ アンチシャイン バームです。

このアイテムは、メイク下地としても、メイク直しとしても使える2wayタイプのバーム。カラーは透明タイプの1色展開です。

項目内容
商品名レブロン フォトレディ アンチシャイン バーム
カラー001 透明タイプ
用途化粧下地・メイク直し
仕上がりサラサラ・マット寄り
紫外線防止効果なし
特徴皮脂吸着によるテカリ防止、ソフトフォーカス効果による毛穴・凹凸カバー

紫外線防止効果はないので、使用する場合は別途日焼け止めが必要です。

特徴としては、皮脂吸着によってテカリを抑えつつ、ソフトフォーカス効果で毛穴や肌の凹凸を目立ちにくく見せるというもの。

下地として仕込んで化粧もちを高める使い方もできますし、日中にテカリが気になったタイミングでお直しに使うこともできます。

これから汗や皮脂が気になりやすい時期には、かなり頼もしいアイテムだと思います。

また、成分表を見る限りでは、香料・パラベン・エタノールは不使用となっています。

コンパクトでお直しに使いやすい形状

パッケージは、大きいミンティアくらいのサイズ感です。

中にはバーム本体、スポンジパフ、そしてフタの内側全体にミラーがついています。

このミラーが意外と大きくて見やすいので、外出先でのお直しにはかなり便利です。パフも付属しているため、別でツールを持ち歩かなくても使いやすいのが良いところ。

色味は見た目だと白っぽく見えますが、肌にのせると透明になります。
テクスチャーはバームなので、指で触ると少し油分感があります。

最初は「本当にサラサラになるのかな?」と思ったのですが、肌になじませるとかなりサラッとしたマットな仕上がりになりました。

無香料ということもあり、香りはほとんど感じませんでした。

実際に使ってみた仕上がり

今回は、スキンケア後に日焼け止めを塗り、顔の半分だけにフォトレディ アンチシャイン バームを重ねて比較しました。

今回は指ではなく、付属のパフを使って半顔全体に塗っています。

手の甲で試したときは変化が少し分かりにくかったのですが、顔にのせると肌表面のテカリ感が抑えられて、サラッとマットな印象になりました。

パフで軽くのせるだけなので使い方はかなり簡単です。
乾燥感が強いというよりは、肌表面だけをサラッと整えてくれるような仕上がりでした。

日焼け止めだけを塗った側と比較すると、バームを重ねた側の方が明らかにマット。日焼け止めだけの側は、肌表面で光を反射している感じがありました。

ただし、単品での毛穴カバー力については、強くぼかしてくれるというよりは「肌表面のテカリを抑えてなめらかに見せる」印象です。

ファンデーションを重ねた後の違い

次に、ファンデーションを重ねて仕上がりを比較しました。

使用したファンデーションは、レブロンの「カラーステイ ロングウェア メイクアップ ナチュラルベージュ」です。

ファンデーションの塗りやすさについては、下地あり・なしで大きな違いは感じませんでした。

塗った直後は、どちらもファンデーションの特徴通りセミマットな仕上がりです。

ただ、よく見ると、バームを仕込んだ側の方が毛穴のぼかし感がやや強く出ていて、肌の凹凸感が少し抑えられているように感じました。

この段階では、どちらもテカリはほとんど気になりません。

2時間半後の状態

2時間半後の状態では、そこまで時間が経っていないこともあり、テカリ感はどちらも大きく目立ちませんでした。

ただ、バームを塗った側の方が、毛穴や凹凸による光の反射がやや抑えられているように見えました。

5時間後の状態

5時間後になると、どちらにも少しテカリ感が出てきました。

ただ、全体的にはバームを塗った側の方が落ち着いて見えます。

下地を重ねることでメイクの層は増えていますが、それによってヨレや崩れにつながっている印象はありませんでした。

むしろ、下地ありの方が肌表面に滑らかさがあり、凹凸まわりに皮脂が溜まって見える感じが抑えられているように感じました。

皮脂をティッシュオフしたときも、下地ありの側の方がベタつきが少ない印象です。

お直しアイテムとして使ってみた感想

5時間後に、下地を塗っていた側だけフォトレディ アンチシャイン バームを重ねてお直ししました。

お直しのときは、擦らずにパフで軽くポンポンとたたくようにのせます。

ティッシュオフだけでもある程度テカリは抑えられますが、その上からバームを重ねると、よりサラサラな仕上がりになります。

その後、両側にフェイスパウダーを重ねました。

どちらもお直し後はきれいに整いましたが、バームを重ねた側の方が肌の凹凸感が抑えられて、肌の粗がふんわりぼかされているように感じました。

個人的には、このアイテムは下地として使うのも良いですが、お直しアイテムとしてかなり優秀だと思いました。

レブロン フォトレディ アンチシャイン バームの良かった点

実際に使ってみて良かったと感じたポイントは3つあります。

1. お直しがしやすい

まず一番良かったのは、お直しのしやすさです。

コンパクトなサイズ感で持ち運びやすく、ミラーも大きめで見やすい。さらにパフも付いているので、外出先でかなり使いやすいです。

お直し後はしっかりサラッとして、清潔感のある肌に整えてくれます。

メイクをする女性だけでなく、日中のテカリが気になる男性にも使いやすいアイテムだと思いました。

2. サラサラ肌をキープしやすい

フェイスパウダーだけでもテカリを抑えることはできますが、このバームを使うことでベタつきにくさが一段階上がる印象でした。

特に、皮脂が出やすいおでこや鼻まわりに使いやすいです。

「パウダーだけだと夕方にベタつく」「でも粉っぽくしたくない」という人には、相性が良さそうです。

3. 肌表面をなめらかに見せてくれる

強い毛穴補正力があるというよりは、肌表面をなめらかに整えて、全体的に粗をぼかしてくれるタイプです。

私自身、使用した日は肌が少しゆらいでいて細かいカサつきもあったのですが、思ったより使いやすく感じました。

ファンデーションやパウダーを重ねることで、浅い毛穴や細かい凹凸をふんわり整えてくれる印象です。

使用するときの注意点

使いやすいアイテムではありますが、注意したい点もあります。

紫外線防止効果はない

フォトレディ アンチシャイン バームには、紫外線防止効果がありません。

そのため、朝のメイクで使う場合は、必ず日焼け止めやUVカット効果のある下地と併用する必要があります。

これ単体でベースメイクを済ませるのは避けた方が良いです。

塗りすぎると崩れやすくなる可能性がある

仕上がりがサラサラなので、つい重ねたくなりますが、塗りすぎには注意です。

テカリを抑える・毛穴をぼかすといっても、厚く重ねすぎるとメイクの層が増えて、ファンデーションが崩れやすくなる可能性があります。

特に鼻まわりや毛穴が気になる部分は、少量を薄くのせるのが良いと思います。

お直しでは擦らない

お直しで使うときは、パフで擦らないように注意が必要です。

ファンデーションの上からゴシゴシ塗ると、ベースメイクがヨレたり、汚く崩れたりする可能性があります。

使うときは、軽くポンポンとたたくようにのせるのがおすすめです。

どんな人におすすめ?

レブロン フォトレディ アンチシャイン バームは、特に次のような人におすすめです。

  • 日中のテカリやベタつきが気になる人
  • パウダーだけのお直しでは物足りない人
  • 外出先で簡単にサラサラ肌に整えたい人
  • 毛穴や肌の凹凸をふんわりぼかしたい人
  • 持ち運びやすいお直しアイテムを探している人

逆に、強い毛穴カバー力を期待している人や、しっかり色補正をしたい人には少し物足りないかもしれません。

どちらかというと、毛穴をガッツリ埋めるというより、皮脂・テカリを抑えながら肌表面をなめらかに整えるアイテムだと思います。

まとめ:お直しアイテムとしてかなり優秀

今回は、レブロンの復刻リニューアル品「フォトレディ アンチシャイン バーム」をレビューしました。

実際に使ってみると、下地としても使えますが、特にお直しアイテムとしての使いやすさがかなり好印象でした。

ミラーとパフ付きで持ち運びやすく、テカリが気になったときにサッと使えるのが便利です。

仕上がりはサラサラのマット寄り。
強い毛穴補正というよりは、皮脂によるテカリやベタつきを抑えて、肌表面をなめらかに整えてくれるアイテムです。

これからの季節、毛穴も皮脂も目立たせたくない方は、ぜひチェックしてみてください。

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