今回は、fweeから新たに発売されたクッションファンデ 「オールデイカバーブラッククッション」 と、人気の定番アイテム 「クッションガラスナチュラル」 を比較レビューしていきます。

オールデイカバーブラッククッション
この記事では、下記の内容を見ていきます★
- テクスチャーの違い
- 塗っている時の使用感
- 塗った直後の仕上がり
- それぞれどんな人におすすめか
ちなみに私自身は、毛穴・赤み・ニキビ跡が気になる混合肌です。似た肌悩みがある方の参考になれば幸いです。
fwee クッションガラスナチュラルの特徴

まずは、定番人気の クッションガラスナチュラル から紹介します。クッションガラスナチュラルは、fweeの中でも人気のあるクッションファンデで、水分感とカバー力のバランスが良いツヤ系のアイテムです。
紫外線カット効果は SPF50+・PA+++。カラー展開は全部で5色あります。今回使用したのは、真ん中の 1.5 ピーチガラス というカラーで、ピンクベージュ系の色味です。
仕上がりの特徴としては、いわゆるガラス玉のようなツヤ感。内側から水分がにじむような、みずみずしい仕上がりが魅力です。
温泉水や8種のヒアルロン酸などの保湿美容液成分が配合されていて、肌にうるおい感を与えながら、自然に肌を綺麗に見せてくれるタイプです。
しっかり隠すハイカバー系というよりは、素肌感を残しながらツヤで肌を綺麗に見せたい方向けのクッションファンデだと思います。
fwee オールデイカバーブラッククッションの特徴

次に、新作の オールデイカバーブラッククッション です。こちらは「薄く、隙なく、快適に。オールデイカバー。」というコンセプトのクッションファンデで、ガラスナチュラルとは仕上がりの方向性がかなり違います。
紫外線カット効果は SPF40・PA++。カラー展開は全5色です。今回使用したのは、中間色のニュートラルアイボリーカラーです。
ガラスナチュラルが水分感・ツヤ・ナチュラルなカバーを重視したタイプだとすると、オールデイカバーは カバー力・持続力・さらっとしたセミマット感 を重視したタイプ。
77%スキンケア成分配合ということで、セミマットではありつつも、乾燥しにくい使用感も特徴です。
また、粒子が小さく均一に分散していることで肌との密着力を高め、時間が経っても肌が暗く見えにくいアンチダークニング効果も意識されています。
さらに、ガラスナチュラルと比べてパフのボリュームが25%アップしていて、ふんわり柔らかく密着させやすい設計になっています。

テクスチャーの違い

クッションガラスナチュラルのテクスチャー
ガラスナチュラルは、クッションにパフを押し当てた時に、じゅわっとファンデが取れるような感覚があります。
肌に伸ばすと水分感があり、なめらかに広がります。
重さはあまりなく、しっとりした薄膜が肌に乗るような感覚。仕上がりもかなりみずみずしく、ツヤ感がしっかり出ます。
オールデイカバーブラッククッションのテクスチャー
一方で、オールデイカバーは、ガラスナチュラルほどのみずみずしさはありません。
どちらかというと、肌の上に薄く均一に密着していくような感覚です。
セミマット系ではありますが、パサつきや乾燥しそうな硬さはなく、思ったより軽い使い心地でした。
水分感・保湿感はガラスナチュラルの方が感じやすいですが、オールデイカバーも乾燥しやすいファンデという印象ではありませんでした。
実際に半顔ずつ塗って比較
今回は、透明タイプの下地を使用した上で、半顔ずつ塗って比較しました。
ガラスナチュラルの使用感
ガラスナチュラルは、肌に乗せた瞬間からかなりみずみずしいです。
パフでトントンすると、肌がうるおいながらカバーされていくような感覚があります。
乾燥している肌の上でもファンデが引っかかりにくそうで、スキンケアっぽい水分感のあるベースが肌に乗っていく印象です。
小鼻周りや口元も、パフに残った量で軽く叩けば自然になじみます。厚塗り感が出にくく、かなり使いやすいです。
オールデイカバーの使用感
オールデイカバーは、肌に乗せた時の感触がガラスナチュラルとは違います。
ガラスナチュラルのように、叩いてすぐ水分感が広がるというよりは、粉体や細かい粒子がピタッと肌に乗ってフィットする感じがあります。
ただ、乾燥を強く感じるわけではなく、必要なうるおいは残しながら肌になじんでくれる印象でした。
パフがふんわりしているので、ポンポンするだけで均一に広げやすいところも使いやすかったです。
塗った直後の仕上がり比較
塗った直後の仕上がりは、かなり方向性が違いました。
ガラスナチュラルは水分感のあるツヤ肌

ガラスナチュラルは、水分感のあるツヤ肌仕上がりです。
肌表面がしっとりしていて、内側からうるおっているように見えます。
カバー力はハイカバーというより、素肌が綺麗に見えるような自然な仕上がり。厚塗り感が出にくく、ナチュラルに肌を整えてくれます。
毛穴に関してはある程度ぼかしてくれますが、しっかりカバーするというよりは、ツヤでふんわり見せる印象です。
オールデイカバーはセミマットで均一感のある仕上がり

オールデイカバーは、セミマット仕上がりです。
ツヤがまったくないわけではありませんが、ガラスナチュラルのような水分感のあるツヤではなく、肌表面が均一になめらかに整って見える仕上がりです。
カバー力は、オールデイカバーの方が高いです。
赤みや色ムラが少量で整い、肌全体が均一に見えます。高カバー系にありがちな厚塗り感や重たさは出にくく、むしろ軽さを感じました。
毛穴の見え方も、光の反射でぼかすというより、肌表面をフラットに見せてぼかすような印象です。
時間経過による変化
詳しい様子は動画をチェック★
4時間後の崩れ方
4時間後の状態を見ると、どちらも大きく汚く崩れている感じはありませんでした。
カバー力もまだ残っていて、塗った直後の仕上がりから極端に落ちている印象はありません。
ただ、もともと鼻や鼻の下が少し荒れていて、皮むけっぽく見えている部分がありました。ここはファンデの崩れというより、元の肌状態の影響が大きいので、評価には入れずに見ています。
ガラスナチュラルは、やはりテカリ感が出やすいです。ただ、これはもともとの水分感によるところも大きいと思います。
頬のあたりはツヤとして見ると綺麗で、時間が経っても乾燥でパキッとする感じは出にくい印象でした。
一方で、オールデイカバーはカバー感がかなり残っていました。ただ、少し粉体感・粉っぽさが出てきたように感じます。
とはいえ、乾燥でバキバキに割れているとか、毛穴周りが汚く崩れている感じではありません。
シワに入り込む感じも少なく、カバー力のあるファンデにしては、この段階では溜まりにくい印象でした。
8時間後の崩れ方
8時間後になると、どちらもかなりテカリが出てきました。
ガラスナチュラルの方がテカリ感は強く見えますが、ここまで時間が経つと、どちらもティッシュオフは必要だと思います。
カバー感に関しては、オールデイカバーの方が残っていました。肌の明るさも保たれていて、アンチダークニングによる印象の良さも感じられます。
ファンデが溜まっている感じは、ガラスナチュラルの方が少なめです。
オールデイカバーも、ほうれい線など大きいシワには多少入り込みますが、細かいシワに汚く溜まる感じはそこまでありませんでした。
ティッシュオフ後に見ると、オールデイカバーの方がカバー力がある分、少し粉っぽさは分かりやすいです。
ただ、どちらも指で触って大きく崩れる感じはなく、時間が経ってもしっかり密着している印象でした。
クッションガラスナチュラルがおすすめの人
クッションガラスナチュラルは、ツヤ感・水分感・素肌感を重視する方におすすめです。
特に、
- ファンデでしっかり隠すより、自然に肌を綺麗に見せたい
- ツヤで肌を明るく見せたい
- 厚塗り感を出したくない
- 乾燥感が気になる
- みずみずしいクッションファンデが好き
という方に向いています。
時間経過で見ても、ファンデがシワに溜まる感じや、厚く残って汚くなる感じは比較的少なかったです。
温泉水や8種のヒアルロン酸など保湿成分が多く入っているので、乾燥が気になる方にも使いやすいと思います。
ただし、脂性肌の方や夏場にテカリが気になる方は、時間が経つとツヤがテカリっぽく見える可能性があります。
オールデイカバーブラッククッションがおすすめの人
オールデイカバーブラッククッションは、カバー力・持続力・セミマットな均一感を重視する方におすすめです。
特に、
- クッションファンデは使いたいけど、ツヤすぎる仕上がりは苦手
- 赤みや色ムラをもう少ししっかりカバーしたい
- セミマットだけど重くないファンデが欲しい
- カバー力と崩れにくさを重視したい
- 肌を均一に整えて見せたい
という方に向いています。
8時間後にテカリは出ましたが、カバー感と肌の明るさはガラスナチュラルより残っている印象でした。
脂性肌にも使いやすいマット寄りの仕上がりではありますが、スキンケア成分配合によって乾燥しにくい使用感もあります。
ただ、時間が経つとガラスナチュラルより少し粉体感が出やすかったので、乾燥肌の方やカサつきやすい方は、スキンケアでしっかり保湿してから使うのがおすすめです。
2つを比較した使い分け
2つを使い分けるなら、以下のような選び方が分かりやすいです。
ガラスナチュラルが向いている日
ガラスナチュラルは、
- 肌をうるっと綺麗に見せたい日
- 乾燥感が気になる日
- ナチュラルに仕上げたい日
- ツヤ肌メイクをしたい日
に向いています。
自然なツヤと水分感を重視したい方には、ガラスナチュラルの方が使いやすいと思います。
オールデイカバーが向いている日
オールデイカバーは、
- 赤みや色ムラをしっかり整えたい日
- 崩れにくさやカバー感を重視したい日
- ツヤを控えめにしたい日
- セミマットでさらっと仕上げたい日
に向いています。
カバー力は欲しいけれど、重たいファンデは苦手という方にも使いやすい印象でした。
まとめ:ツヤ重視ならガラスナチュラル、カバー力重視ならオールデイカバー
今回は、fweeの新作クッションファンデ オールデイカバーブラッククッション と、人気の定番 クッションガラスナチュラル を比較レビューしました。
実際に使ってみると、どちらが良い・悪いというより、仕上がりの好みと肌質で選ぶアイテムだと感じました。
ガラスナチュラルは、ツヤ感と水分感が綺麗で、自然に肌を整えてくれるところが魅力です。
一方で、オールデイカバーは、カバー力がありながら厚塗り感が出にくく、セミマットなのに重すぎないところが良かったです。
ナチュラルなツヤ肌に仕上げたい方は クッションガラスナチュラル。
赤みや色ムラをカバーしつつ、セミマットに仕上げたい方は オールデイカバーブラッククッション。
fweeのクッションファンデ選びで迷っている方は、仕上がりの好みや肌悩みに合わせて選んでみてください。



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