【スフレ下地】毛穴レス下地2種を比較検証!キャンメイク&フジコ

ベースメイク

今回は、スフレ状の毛穴レス下地として「フジコの毛穴おだまりクリームとキャンメイクのポアレスエアリーベース02」を比較検証していきます。

この2つのアイテムの特徴・どんな仕上がりの違いがあるのか・おすすめの使い方・どんな人に合うのかといった流れでお話していきます。

アイテムの特徴

フジコの毛穴おだまりクリーム

まずは、フジコの毛穴おだまりクリームの特徴についてです。

こちらは、毛穴カバー・赤みカバー・テカリや崩れ防止、ということで化粧下地としても、お直しにも使えるクリームで、薄いジェル膜で乾燥も感じにくくなっております。

カラー展開は1色で、肌なじみを意識したベージュ系のカラーです。 紫外線防止効果はなく、酸化亜鉛も不使用となっております。

フリー処方としては、石油系合成界面活性剤、合成香料、着色料、パラベン、合成保存料、防腐剤と6つの項目で不使用となっております。

キャンメイクのポアレスエアリーベース02

そして次は、キャンメイクのポアレスエアリーベース02の特徴です。

こちらは、気になる凹凸・毛穴・テカリをカバーするスフレ状化粧下地で、ふわっと軽いつけ心地でフラットなサラサラ肌を演出します。また、美容保湿成分配合で乾燥によるカサつきも防止します。

カラー展開は2色で、トーンアップ効果のあるピュアホワイトと、今回紹介する、くすみ・色ムラをカバーするナチュラルベージュがあります。こちらも紫外線防止効果はなく、酸化亜鉛も不使用となっております。

色み・テクスチャー

色味の違いとしては、どちらもベージュですがキャンメイクの方がやや明るい色味です。

どちらもスフレ状の食べたくなるようなクリームで、取るときは柔らかく、肌に乗せて指でくるくるすると体温で溶けるように馴染んで表面がさらっと整います。

キャンメイクの方は、成分構成に水が配合されているからか、水分感のある質感で肌に馴染んでさらさらになる直前まで粘性を感じながら伸びます。一方で、フジコは早い段階でさらさらになって肌に馴染みます。

実際に使用しての感想

それでは、実際に顔に塗っての使用感・仕上がりの違いなどを見ていきます。

まずは、フジコの毛穴おだまりクリームを使用します。

指先に少量取って、くるくる優しく馴染ませていきます。伸びは意外とよくて、少量でも広がりやすいですが、すぐに馴染んでサラっと密着して毛穴をぼかしてくれます。

カバー感が強く出ることもなく、素肌感を残しつつ綺麗に毛穴をぼかしてくれます。

とにかく馴染みがよくて、塗った直後からさらっとして薄膜で密着感を感じます。

毛穴だけでなく、頬の赤みや色ムラもカバーしてくれてさらっとセミマットな印象になってくれています。おでこの方も使いやすくて眉の上にある細かな毛穴もきれいにぼかしてくれます。

そしたら次は、キャンメイクのポアレスエアリーベースを塗っていきます。

こちらも指先に少量取って、優しく乗せていきます。フジコの下地よりもややこっくり感があって肌にとどまる感じがあるなと思いました。カバー感は控えめで、やさしく毛穴をぼかして素肌を少し明るく綺麗に整えてくれるという印象です。頬の赤みや色ムラもほんのりカバーしてくれてさらさらマットな仕上がりになります。仕上がりの質感で言ったら、よくあるシリコン質感のポアレス下地に近くて、そこに加えてカバー力があるという感じです。

仕上がりの違い

2つの仕上がりの違いを見ると、毛穴のカバー力・赤みや色ムラの補正力に関しては、フジコの方が高くて、色味に関してはキャンメイクの方が明るく仕上がっています。

左側フジコ・右側キャンメイク

その分、フジコの方は粉体感が感じられてキャンメイクの方がよりなめらかな仕上がりになっています。ただ、フジコの方も近距離で見ない限りは全く分かりません。

印象を簡単にまとめると

キャンメイクは、毛穴をやわらかくぼかし、素肌を少し明るく綺麗に整える印象で、

フジコは、毛穴も色ムラも赤みもメイクをしている感が出ない絶妙なバランスで整える印象です。

時間経過後の状態

ということで、9時間経過後の状態を見ていきます。

左側フジコ・右側キャンメイク

どちらの下地も、時間経過によって汚くヨれることは全くありませんでした。

フジコの方は、毛穴のカバーも色ムラや赤みの補正力もだいぶキープしていて、崩れという崩れはなくて、しいて言えば小鼻の横に少し溜まるくらいなのかなと思います。

そして、キャンメイクの方は、毛穴の補正感は最初と比べても残っていますが、カバー感は薄くなって赤みが結構透けているかなと思います。

ただ、どちらも綺麗に崩れているのが分かります。

ファンデを塗った状態の仕上がり

そして、こちらが薄付きのファンデーションを重ねた状態の仕上がりです。

やはり、毛穴や色ムラ・赤みのカバー力に関してはそのままフジコの方が高い印象で、明るさはキャンメイクの方がやや明るい印象になっております。

仕上がりの綺麗さを見ると、フジコの方がカバー力が高い分若干ですが粉っぽく見える箇所があります。そして、鼻の皮むけが少しある箇所はどちらも粉っぽく見えますが、いずれにしてもここまで近距離で見ない限りは気にならないかなと思います。

ファンデ時間経過後

こちらは、ファンデを塗って9時間経過した状態です。

鼻廻りはちょっと掻いたり鼻を噛んだりしているので、さすがにどちらも落ちていて皮向けや粉っぽくなっています。そして小鼻の横はどちらも溜まっている感じが出ていますが、

どちらも全体的にカバー力は残っています。鼻以外を比較すると、どちらかというとキャンメイクの方が崩れ方はきれいで滑らかさがキープできているかなと思います。ただ、差で言うとファンデの溜まりやすさが多少フジコのほうがあるかなというくらいで、どちらも汚く崩れるという感じはなかったです。

使用する上での注意点

どちらの下地を塗るにしても、付けすぎるとヨレやすくなりますので手の甲で調整して薄くつけてください。また、日焼け止めと毛穴レス下地だけでベースメイクを終わらせる分には、スキンケア後に油分を残さないことや日焼け止めで色付きの物や重めのものを使わない分には、綺麗に仕上がると思います。

おすすめの人・使い方

ということで、それぞれどんな人・どんな使い分けがオススメかを紹介します!

おわり

ということで、今回は、スフレ状の毛穴レス下地として2つのアイテムを比較検証いたしました。

いわゆるシリコン質感のポアレス下地と違った良さもあり、また、それぞれのアイテムでも異なる特徴が分かりました。

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