【ブルー下地比較】ダルバ新色とVDLを比較レビュー!仕上がりと8時間後を検証

ベースメイク

今回は、人気の韓国コスメブランドから発売されているブルー下地を2種類比較します。

比較するアイテムはこちらです。

  • ダルバ「ウォータフル トーンアップ サンクリーム ブルー」
  • VDL「トーンステイン カラー コレクティング プライマー ペールブルー」

ダルバのブルー下地は、2026年6月にQoo10で日本先行発売された新色です。店頭では、2026年8月下旬頃から発売される予定となっています。

Qoo10公式サイトリンク

ブルー下地にはどんな効果がある?

ブルー下地には、肌の黄みやくすみ感を補正し、明るく澄んだ印象に見せる効果が期待できます。

そのため、次のような方と相性の良いカラーです。

  • 肌の黄ぐすみが気になる
  • 赤みや色ムラを補正したい
  • 肌を明るく見せたい
  • 透明感のある仕上がりが好き

一方で、もともと肌が白い方や、顔の血色感が少ない方が使用すると、顔色が悪く見えてしまうことがあります。

ブルー下地を使用する際は、いきなり顔全体へたっぷり塗るのではなく、少量から試すのがおすすめです。

ダルバとVDLを比較

ダルバのブルー下地は、価格が2,860円、容量が50mlです。

一方、VDLのブルー下地は2サイズ展開となっています。

  • 30ml:3,080円
  • 13ml:1,760円

容量あたりの価格を重視する場合は、ダルバの方が購入しやすい設定です。

まずは自分の肌に合うか試してみたい方には、VDLの13mlサイズも選びやすいと思います。

UVカット効果の違い

紫外線カット効果は、次のようになっています。

  • ダルバ:SPF50+・PA++++
  • VDL:SPF20・PA++

ダルバはUVカット効果が高く、日焼け止めを兼ねた化粧下地として使いやすいのが特徴です。

VDLにも紫外線カット効果はありますが、長時間屋外で過ごす場合などは、別途日焼け止めを使用した方が安心です。

保湿感や配合成分の違い

どちらも保湿成分が配合されており、みずみずしく、乾燥を感じにくい使用感です。

また、成分表を確認した限りでは、どちらも次の成分が使用されていません。

  • 酸化亜鉛
  • パラベン
  • アルコール

酸化亜鉛を避けている方や、アルコールによる刺激が気になる方にとっても、比較的検討しやすいアイテムだと思います。

ただし、特定の成分に刺激を感じる可能性は人によって異なるため、肌が敏感な方は全成分を確認したうえで使用してください。

香りと容器の違い

香りは、どちらもフローラル系です。

香りのない化粧下地ではないため、化粧品の香りに敏感な方は好みが分かれる可能性があります。

容器にも違いがあり、ダルバはチューブタイプ、VDLはポンプタイプです。

ダルバとVDLのテクスチャーを比較

まずは、手の甲に出してテクスチャーを比較しました。

ブルーの色味と水分感は、VDLの方が強く感じられます。

ダルバは、かなり伸びが良く、軽くみずみずしいテクスチャーです。するすると広がり、肌へ自然になじみます。

VDLもみずみずしく伸びの良いテクスチャーですが、ダルバよりも薄く密着していくようなフィット感があります。

テクスチャーの違いを簡単にまとめると、次のような印象です。

  • ダルバ:軽くみずみずしく、するっと伸びる
  • VDL:みずみずしさがありながら、しっとり密着する

手の甲に塗った仕上がりの違い

手の甲に伸ばした状態では、VDLの方がカバー力とトーンアップ効果を強く感じました。

ツヤ感もVDLの方が分かりやすく、肌表面を均一に整えながら、みずみずしいツヤを与える仕上がりです。

一方、ダルバは素肌が透けるような自然なトーンアップ感があります。

肌の質感を大きく変えるというよりも、素肌感を残しながら光を集め、自然なツヤを与えてくれる印象です。

  • ダルバ:素肌が透けるような自然な透明感
  • VDL:色ムラを均一に整える透明感

ダルバを実際に顔へ塗ってみた感想

まずは、ダルバのブルー下地を顔へ塗布しました。

手の甲で伸ばしたときと同じように、顔の上でもみずみずしく伸び、肌なじみが良いです。

塗った瞬間に肌が白く変化するというより、光を自然に集めながら、肌全体がみずみずしく明るく見える仕上がりです。

伸びが良いため、顔全体へムラなく広げやすく、細かい部分にも塗りやすいと感じました。

保湿感もしっかりあり、塗布後に肌が乾燥するような感覚はありません。

VDLを実際に顔へ塗ってみた感想

続いて、VDLのブルー下地を顔へ塗布しました。

VDLもみずみずしさはありますが、ダルバよりも薄く肌へ密着していくような使用感です。

塗り広げると、肌がパッと明るくなるようなトーンアップ効果があり、ツヤ感も分かりやすく出ます。

カバー感やフィット感がある分、鼻周りに皮むけやかさつきがある日は、ダルバより少し引っかかりを感じました。

ただし、保湿感がないわけではありません。乾燥肌に向かないというよりも、すでに皮むけしている部分には、やや密着感が強く出やすいという印象です。

下地だけで仕上げた状態を比較

どちらも、肌をしっかりトーンアップし、透明感のある印象に仕上がりました。

ただし、下地を塗ったことによる変化の大きさは、全体的にVDLの方が強く感じられます。

VDLは、顔の明るさだけでなく、色ムラやくすみ、肌の凹凸まで補正し、肌表面を均一に整えてくれました。

みずみずしいツヤ感も強く、下地だけでも肌が整って見えます。

一方、ダルバにもトーンアップ効果とくすみ補正効果がありますが、色ムラや凹凸の補正力はVDLより控えめです。

その分、素肌感を残しながら、自然なツヤと透明感を与えてくれます。

白浮きしにくいのはどちら?

ブルー下地を使用する際、白浮きが気になる方も多いと思います。

今回の2つを同じくらいの量で比較した場合、白浮きの心配が少ないのはダルバだと感じました。

VDLが不自然に白浮きするというわけではありませんが、ダルバよりもトーンアップ効果が高いため、同じ量を塗ると白さが出やすくなります。

VDLを使用する場合は、少量ずつ塗り広げるのがおすすめです。

ファンデーションを重ねて比較

続いて、ブルー下地の上からファンデーションを塗布しました。

今回使用したのは、ケイト「ジュレリープリキッドファンデーション 02」です。

ファンデーションを重ねた後も、下地の段階で感じた明るさやカバー力の違いは残っていました。

VDLを塗った側は、明るさと肌補正効果が強く、色ムラや凹凸が比較的しっかり整っています。ツヤ感も分かりやすく、みずみずしく発光するような仕上がりです。

ダルバを塗った側は、素肌感を残したナチュラルな仕上がりです。ツヤ感はありますが、VDLよりも自然で、肌そのものがみずみずしく見える印象でした。

8時間後の崩れ方を比較

メイクから8時間後の肌状態も確認しました。

8時間後は皮脂によるテカリが出ていましたが、どちらも大きく崩れたり、汚くヨレたりしている様子はありません。

全体的には、少し仕上がりが薄くなった程度でした。

状態を分かりやすく確認するため、ティッシュオフして比較しました。

ティッシュオフ後の仕上がり

ティッシュオフ後も、どちらもくすみが抑えられており、比較的きれいな状態を保っていました。

特にVDLは、8時間後もカバー感と明るさが残っています。時間が経過しても、色ムラや黄ぐすみを補正する効果が分かりやすい仕上がりでした。

細かい部分を見ると、鼻周りはVDLの方が少し粉っぽくたまっている部分がありました。

一方、ダルバは鼻周りも比較的きれいな状態を保っています。

ただし、ダルバは頬の赤みが少し透けてきていたため、肌補正効果の持続力はVDLの方が高いと感じました。

時間経過後の特徴を簡単にまとめると、次のような印象です。

  • VDL:カバー力と肌補正効果が残りやすい
  • ダルバ:細かい部分まで汚く崩れにくい

どちらも乾燥を感じにくく、時間が経っても粉っぽくなりにくい下地でした。

肌補正効果のキープ力を重視するならVDL、メイク全体の安定感を重視するならダルバというイメージです。

ダルバのブルー下地がおすすめな人

ダルバのブルー下地は、次のような方におすすめです。

  • ブルー下地による白浮きが心配
  • 素肌感を残しながら透明感を出したい
  • ナチュラルなツヤ肌が好き
  • 乾燥やかさつきが気になる
  • 伸びが良く、簡単に塗れる下地が欲しい
  • 日焼け止めと化粧下地を1本で済ませたい
  • 毎日使いやすいブルー下地を探している

VDLのブルー下地がおすすめな人

VDLのブルー下地は、次のような方におすすめです。

  • 黄ぐすみをしっかり補正したい
  • 肌の色ムラが気になる
  • 分かりやすく明るさや透明感を出したい
  • 下地の段階から肌を整えたい
  • みずみずしく発光するようなツヤ肌が好き
  • ファンデーションを薄く仕上げたい
  • 肌補正効果の持続力を重視したい

トーンアップ効果がしっかりしている分、一度に多く塗ると白っぽく見えやすくなります。

少量ずつ塗り広げたり、頬や顔の中心など、透明感を出したい部分だけに使用したりするのがおすすめです。

ダルバとVDLは結局どちらがおすすめ?

2つのブルー下地の違いを簡単にまとめると、次のようになります。

ダルバがおすすめ

自然さ、塗りやすさ、日常使いのしやすさを重視する方には、ダルバがおすすめです。

素肌感を残した自然な透明感があり、白浮きしにくく、ファンデーションも重ねやすいのが特徴です。

VDLがおすすめ

カバー力、肌補正効果、分かりやすいトーンアップ感を重視する方には、VDLがおすすめです。

黄ぐすみや色ムラをしっかり補正し、下地の段階から均一でツヤのある肌に整えてくれます。

比較結果まとめ

今回は、ダルバとVDLのブルー下地を比較しました。

同じブルー下地でも、仕上がりや使用感には明確な違いがあります。

ダルバは、みずみずしく伸びが良く、素肌が透けるような自然な透明感が特徴です。UVカット効果も高く、普段のメイクに取り入れやすい下地だと感じました。

VDLは、カバー力とトーンアップ効果が高く、黄ぐすみや色ムラ、肌の凹凸までしっかり補正してくれます。下地の段階から肌を均一に整えたい日に向いています。

個人的には、普段のメイクで気軽に使うならダルバ、黄ぐすみや色ムラをしっかり整えたい日にはVDLというように、その日の肌状態や好みの仕上がりによって使い分けたいと思いました。

ブルー下地選びで迷っている方は、ぜひ今回の比較結果を参考にしてみてください。

当ブログでは、主にベースメイクアイテムを実際に使用し、商品の特徴や仕上がり、どのような方と相性が良いのかを詳しく検証しています。

アイテム選びで失敗したくない方は、ほかの記事もチェックしていただけるとうれしいです。

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